ノシ・ベのご案内
マダガスカル本島北西15kmほどの沖合いにあるノシ・ベは現地語で「大きい島」という意味です。 年間を通して温暖な気候で1年中泳げるので、ヨーロッパ人から一大リゾート地として人気のスポットして注目されています。 近年はリゾートホテルの開発が進み、長期のバカンスで訪れる観光客も多く、「インド洋のタヒチ」と呼ばれています。 この島には「香料の島」というもう一つの呼ばれ方があります。香水の原料として使われるイランイランの花の栽培が盛んで、島中で甘い香りが漂っています。 島の周りには青い海がシュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツも楽しむことができます。