世界遺産を巡る旅
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インド 世界遺産旅行
7つもの民族で構成された10億人の人々が共存するインド。一歩街へ足を踏み出せば、彼等の喧騒の世界に巻き込まれてしまう。しかしこの喧騒の世界の虜になり、何度もインドを訪れる旅人は多い。そんな彼等の祖先が残した数々の寺院や廟は、芸術的価値が高く世界中に名を馳せている。これらの遺跡などが注目されがちだが、一方で現在インドは経済大国への道を歩き出しており、今後の成長が期待されている。
■デリー
■アグラ
■ジャイプール
■ベナレス
■ブッダガヤー
■カジュラホ
■コルカタ
■ムンバイ
■オーランガバード
■リシュケシュ
■ウダイプル
インド 世界遺産を巡る旅 / 現地案内 / 世界遺産
スリランカ 世界遺産旅行
「セイロン」はスリランカのかつての国名で紅茶のブランドしても有名である。現在の「スリランカ」は「光り輝く島」という意味で、皆が誇りを持っている。この国民の多くが仏教徒で、古代より仏教王国として栄えてきた。存在する数多くの仏跡や寺院は手厚く守られ、世界中から多くの観光客が訪れる。スマトラ沖地震の津波による被害からも立ち直り、リゾートホテルが次々に建設されるなど、観光大国として進化し続けている。
■コロンボ






■ニゴンボ
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ミャンマー 世界遺産旅行
国民の8割以上が熱心な仏教徒で、国内には数多くのパゴダや仏塔が存在する。特に美しいのはパガンの仏教遺跡で、インドネシアのボロブドゥール遺跡、カンボジアのアンコールワットと並び、世界三大仏教遺跡として知られている。日本人の感覚ではどうしても「ミャンマー=軍事政権」というイメージを抱きがちで、旅行をしにくいと考えしまうだろう。しかし治安はとても良く、旅行がしやすい国なのである。一度この国を旅行をした人は必ず再び訪れたいと思わせる魅力がある。
 
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ネパール 世界遺産旅行
「神秘の国」ネパール。このように呼ばれる由縁は文化の多様性にある。世界で唯一ヒンドゥー教を国教としているが仏教も篤く信仰されており、ヒンドゥー教と仏教が混じり合うこの調和は見事である。首都カトマンズとその周辺の街はヒンドゥー寺院のパシュパティナートや、仏教寺院のスワヤンブナートなど数多くの宗教寺院が存在する。また自然の宝庫でもあり、北部にはエベレストを代表とする「世界の屋根」ヒマラヤ山脈が連なる。南部は亜熱帯性気候に属し、世界遺産にも登録されているチトワン国立公園では貴重な生態系を間近に観察することができる。
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■カトマンズ

 
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ペルー 世界遺産旅行
1532年にスペイン人の侵略が始まるまで、ペルーはインカ族による高度な文明が栄えていた。その代表例がマチュピチュである。標高2280mの山の頂上にあるこの都市遺跡は、決して山の麓からは確認できない。これが「空中都市」と呼ばれる由縁である。他にもインカ帝国の首都であったクスコなど、当時の面影が残っている。このインカ帝国の繁栄を破壊したスペイン人たちは次々と本国のように建物を建て、今は二つの文化が共存している。また、この国には世界遺産に登録されているナスカの地上絵やマヌー国立公園など見所が数多い。
■リマ
■クスコ
■プーノ(チチカカ湖)

■ナスカ
■マチュピチュ
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モロッコ 世界遺産旅行
国の北側はジブラルタル海峡を挟んでヨーロッパ大陸と隣接しており、商業都市カサブランカはアフリカ大陸への玄関都市となっている。国土はオート・アトラスと呼ばれる山脈で二分されている。北側は平野で穀倉地帯が広がり、大都市は全て北部にある。一方の南側はサハラ砂漠とオアシスの世界。オアシスにはカスバ(城塞)が築かれ、これらの美しい建造物を舞台とした映画も数多く撮影されている。
 
 
■カサブランカ
■マラケシュ
■フェズ
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マダガスカル 自然旅行
「マダガスカル」この国の名前を聞いて、まず思い浮かぶのは何でしょうか? 童話『星の王子さま』?それとも最近話題になったアニメ映画『マダガスカル』?「 名前は聞いたことあるけれど、どこにあるかは知らない」こんな人がきっと多いはず。 アフリカ大陸の南東、インド洋に浮かぶ秘境の島マダガスカルをアををご紹介します。遥か昔、この島は大陸移動によりアフリカ大陸から離れ、動植物が独自の進化を遂げるのに格好の場所になりました。この島でしか見られない貴重な固有種は旅行者の興味を誘います。歴史を振り返ると19世紀末にフランスの植民地となりました。その影響は独立後の現在も、街の至るところで垣間見ることができます。
 
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メキシコ 世界遺産旅行
古くから中央高原ではトルテカ、アステカ文明が、ユカタン半島ではマヤ文明が繁栄し、現在も当時の遺跡が美しい姿で残っています。 16世紀にはスペインの植民地となり、キリスト教やスペイン文化が押し付けられ、土着の文化と混ざり独特な文化が生まれました。独立を果たすと先進国への道を歩み始め、今や首都メキシコシティは中米最大の都市として重要な役割を果たしています。
多くの世界遺産やリゾート地を持ち、世界中から観光客が集まり賑わっています。
■メキシコシティ歴史地区
■ソチミルコ
■テオティワカン遺跡
■モレーリア歴史地区のツアーをお問い合わせ
■グアナファト鉱山群
■カンペチェの歴史的要塞
■チチェンイツァー遺跡
■オアハカ歴史地区
■モンテアルバン遺跡
■パレンケ遺跡と国立公園
■ケレタロの文化財地帯のツアーをお問い合わせ
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ボリビア 世界遺産旅行
南米大陸のほぼ中央に位置し、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、チリ、ペルーの5カ国に囲まれたボリビア。国土の約3分の1をアンデス山脈が占めており、国土の半分以上が2,000m以上の高地に位置する。旅行には高山病への予防が重要である。 紀元前200年から1200年頃、ペルーとの国境に位置するチチカカ湖周辺でティワナク文化が栄えた。 ペルーで栄えたインカ文明に勝るとも劣らない石造技術は、インカ文明に大きな影響を与えたのではないかと考えられている。 ラパス近郊のティワナク遺跡は世界遺産に登録されている。16世紀にはスペインの植民地となり、独立後の現在でもポトシやスクレは当時の面影が残っている。 また、世界最大の塩湖・ウユニ塩湖があることでも知られている。

チリ 世界遺産旅行
南米大陸の太平洋側に面した細長い国チリ。南北の長さ4329km、東西の幅は平均175kmしかないこの国は、北部は海岸砂漠地帯南部はフィヨルドを形成し、内陸側はアンデス山脈が隣国のボリビア、アルゼンチンとの国境となっている。西側に海、東側に山、南側にはフィヨルドという バラエティ豊かな風景がチリにはある。チリの首都サンチアゴは、標高520M、人口約550万人の> 大都市でチリの中央部、アンデス山脈の麓に位置している。比較的温暖な気候で1年のうち300日以上が晴天に恵まれている。旧市街には植民地時代に建てられた建物や石畳の道が残り、森林公園やサン・クリストバルの丘などサンチアゴは大都会でありながら、身近に自然と歴史的な建物が多く残る美しい街である。 またチリ最大の港町で、現在はその美しい街並みが、ユネスコの世界文化遺産に登録されているバルパライソ。そして、チリ本土から西へ3800Km、島のあちこちにモアイ像が立っており、未だ多くの謎に 包まれた南太平洋に浮かぶ孤島イースター島はチリ本土とは全く異なった文化を持っている。
ウズベキスタン 世界遺産旅行
ウズベキスタン共和国は中央アジアの中心に位置し、北及び北西はカザフスタン、北東はキルギスタン、南東はタジキスタン、そして南西はトルクメニスタン、近隣の中央アジア諸国に囲まれています。国土の2/3は草原と砂漠で、東部と南部に、天山山脈の裾野の高知があります。ウズベキスタン共和国の人口は2400万人を越え、そのうちの約75%はウズベク人、25%ロシア人、カザフ人、タタール人、朝鮮族、タジク人、その他です。ロシア語は旅行者に最も利用されていますが、ウズベク語は公用語であり、言語的にはトルコ語圏に属しています。中央アジアにおける地政上優位な位置付けと豊富な天然資源により、ウズベキスタン共和国は、国際的な政治・経済分野に大きな存在意義を持っています。かつてユーラシア大陸東西貿易の重要な交通路とされてきたシルクロード。 ルートをはじめシルクロードには様々な説があり、未だ多くの学者が調査をしています。ウズベキスタン独特の文化と歴史深さはもちろんのこと、 シルクロードの繋がりやどこか懐かしさを感じたりもできる不思議な国。魅力が溢れているウズベキスタンには、ヒヴァ、ブハラ、シャフリサーブス、サマルカンドの各地区がユネスコ世界文化遺産に指定されています。
 
世界遺産を巡る旅 アドベンチャーコレクション

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観光庁長官登録旅行業第1022号  日本旅行業協会(JATA)正会員  旅行業公正取引協議会会員
エス・ティー・ワールド アドベンチャーコレクション事業部
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