<ベネズエラ 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
---|---|
12/17(土)発 | ― |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
---|---|
3/17(土)発 | ― |
販売終了 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |
こちらのツアーの募集は終了致しました。 【お問い合わせはこちら】 |
南アメリカ大陸の北部に位置するギアナ高地は未だ人類未踏があり、太古の自然がそのまま残る秘境の地です。 アーサー・コナン・ドイルの小説「失われた世界」の舞台となったロライマをはじめ、インディオの言葉でテプイと呼ばれる卓状台地が数多く点在しています。 チャーター機でジャングルの奥地に降り立ち、ボートで川を遡り、目指すは“悪魔のテプイ”から流れ落ちる世界最長の滝・エンジェルフォール(979m)。 その冒険の果てには、体感したことのない感動が待っています。 |
カナイマ国立公園の東側に位置する大草原は、恐竜が生きていた太古の地球の姿をそのまま残したかのようです。 また、グランサバンナの特殊な地質と気候は、この地域だけに見られる固有の動植物の生命を育んできました。 グランサバンナの壮大な風景の中を縦断するパン・アメリカンハイウェイを駆け抜け、珍しい植物を観察しながら、点在する滝で遊ぶ。 大自然を満喫できるグランサバンナならではの旅の楽しみ方です! |
ロライマ山はベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの三つの国境にまたがっている標高 2,810mの卓状台地です。 先住民のペモン族の言葉で“偉大”という意味のこの卓状台地は、熱帯のジャングルに垂直にそびえ立ち、人の訪れを拒んでいるかのようです。 ギアナ高地の卓状台地の地質は18億年前に形成されたものと考えられています。 その後数億年続いた大陸移動の影響をほとんど受けなかったため、当時の地質の上に長い間に育まれた植生がそのまま残っているとされています。 テーブルマウンテンの山頂には十数億年かけて風雨に削られた奇岩がつくりだす世にも不思議な景色が広がり、テーブルマウンテンでしか見られない動植物が生息しています。 エンジェルフォールだけではないギアナ高地の魅力をお楽しみください。 |
エンジェルフォール観光の拠点となる村。カナイマラグーンを中心にロッジが点在しています。 どのロッジも自然に調和する形で造られ、南米の秘境での滞在をお楽しみいただけます。 |
まだ夜が明ける前にホテルを出発 |
東京都23区とほぼ同じ大きさのアウヤンテプイが姿を見せます |
そそり立つ太古の壁に圧倒されます |
途中一回の休憩を挟み、川を遡り進みます |
自然の音に耳を傾けながら・・・ |
鏡のようなカラオ川はタンニンを含むため赤茶色をしています |
まさに気分は探検家!! |
目の前にエンジェルフォールが見えたらラトンシート島まではあと少し |
ラトンシート島に到着。 |
耳を澄ますと微かに水の音が・・・ |
ついに到着! |
約1kmの落差を誇る滝は途中で水煙となり滝壺がありません |
いつまでも見ていたいエンジェルフォール・・・ 展望台から下りてきたキャンプベース近くからも見えます |
お昼ごはんはチキンの丸焼き。 |
ベースキャンプでの食事 |
小型機で上空から眼下を見下ろせば、一帯はジャングルに覆われ、ところどころ太古の地層を残す卓状台地が存在感を示しています。 他では出会えないこの景色に大自然の驚異を感じます。 |
サンタエレナからカナイマへの途中でカバック村へ立ち寄ります。アウヤンテプイの麓に位置するカバック村は萱葺き屋根の家が並ぶ小さな村です。散策で足を延ばし、ジャングルの中に隠れた美しいタバナベレパの滝へご案内いたします。 |
<ベネズエラ 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
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12/17(土)発 | ― |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
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3/17(土)発 | ― |
販売終了 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |
こちらのツアーの募集は終了致しました。 【お問い合わせはこちら】 |