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<アルゼンチン 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
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9/24(土)発 | × |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
---|---|
11/19(土)発 | × |
販売終了 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |
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けれど、“南米のパリ”と呼ばれる大都会ブエノスアイレスや、日本の約7.5倍にもなる広大な国土に広がる大草原パンパや世界最大の滝イグアス、碧くみずみずしいパタゴニアの大自然は私たちの心をとらえてやみません。 豊かな大地で育まれた肉牛や、太陽の恵みを受けたワインなど、食事もアルゼンチン旅行の楽しみの一つ。 また、ヨーロッパの文化が融合し洗練された都市、ブエノスアイレスではカフェ文化やショッピングも楽しめます。 |
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ブエノスアイレス市は48の行政地区に分けられ、それぞれに特徴のある街並みを形成しています。 下町から今一番ホットなエリアまで、ブエノスアイレスの街を散策しましょう。 |
以後、1810年の「5月革命」や、70年代から80年代にかけての軍の圧政の元でも常にアルゼンチンの民主主義の原点となってきた場所です。 広場には“ピンクの家”の愛称で親しまれる大統領府やスペイン植民地時代からたたずむカルビド(現市議会)、南米解放の父ホセ・デ・サン・マルティン将軍の棺が安置される大聖堂が並びます。 |
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ささやかな希望をもって生きそして夢に破れた彼らがこの下町で生み出したのが、アルゼンチンタンゴを代表とする哀愁ただよう下町文化でした。 現在、ドレーゴ広場では毎週日曜日になると骨董品市が開催され、アンティークの食器、アクセサリー、家具などが並べられ、訪れる人々や大道芸人のパフォーマンスでにぎわいます。 |
以後、1810年の「5月革命」や、70年代から80年代にかけての軍の圧政の元でも常にアルゼンチンの民主主義の原点となってきた場所です。 広場には“ピンクの家”の愛称で親しまれる大統領府やスペイン植民地時代からたたずむカルビド(現市議会)、南米解放の父ホセ・デ・サン・マルティン将軍の棺が安置される大聖堂が並びます。 |
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世界一幅の広い7月9日大通りが南北に走り、その中心にはブエノスアイレスを象徴する白いオベリスコが立っています。 周辺には世界三大劇場に数えられるコロン劇場や、ブティックやレストラン、カフェ、バーが並ぶ約1kmにわたる歩行者天国のフロリダ通り、劇場や映画館、ナイトクラブが並び“決して眠らぬ道”と呼ばれるコリエンテス大通り、そしてコリエンテス大通りに平行して走る“映画館通り”ラバージェ通りなどがあります。 |
国立美術館や国立図書館、大統領官邸や高級マンション、高級ブティック街などで知られる地区ですが、観光の名所はなんといってもレコレータ墓地。 世界に類を見ないほどの豪華な墓地は、墓標ではなく美しいマンションのようです。アルゼンチンの歴史に名を残した歴代大統領や有名人などがここに眠っています。 |
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その歴史の中で培われたポルテーニョ(ブエノスアイレスっ子の愛称)たちの感性は、南米の他の国の人々とは一線を画しています。 パレルモ地区の2月3日公園は動物園や庭園、プラネタリウムなどが集まる複合行楽地として市民の憩いの場となっています。 また、パレルモ・ソーホーやパレルモ・ハリウッドで知られるエリアは新進気鋭のデザイナーたちがブティックを構え、おしゃれなカフェなどが集まるエリアとしてポルテーニョたちの人気を集めています。 |
横浜の赤レンガ倉庫を思わせる、一流レストランやカフェ、ショップなどが並ぶあかぬけたエリアです。 |
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アルゼンチン側の滝は1984年に、ブラジル側の滝は1986年にユネスコの世界遺産にも登録されています。 |
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滝つぼのほぼ真上から見下ろす、轟音とともにとめどなく流れ落ちる滝は圧巻です。 ★最も迫力のあるアルゼンチン側の観光のみならビザ取得は不要です。 ★イグアスでの宿泊はアルゼンチン側国立公園内唯一のホテル、シェラトン・イグアス・リゾート&スパにて<滝側のお部屋>をご用意しました。 |
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<アルゼンチン 添乗員同行ツアー>
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