【アルゼンチン】【添乗員同行ツアー】地の果て、碧きパタゴニアとブエノスアイレス9日間

添乗員同行 世界遺産ツアー

<アルゼンチン 添乗員同行ツアー>

【添乗員同行ツアー】地の果て、碧きパタゴニアとブエノスアイレス9日間
ブエノスアイレスでは“南米のパリ”と呼ばれるおしゃれな街の散策にご案内します。
ブエノスアイレスではユネスコの無形文化遺産アルゼンチンタンゴショーにご案内します。
パタゴニア観光のハイライト、ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河観光は展望台からとミニ・クルーズの二つの方法でご案内します。
“世界最南端の都市”とされるアルゼンチン南端の港町ウシュアイアでは、豊かな自然とかわいらしい街の散策をお楽しみください
 

■ ツアー催行状況

  • 出発日残席数
    1/28(土)発
    販売終了
  • 出発日残席数
    2/18(土)発
    販売終了
  • 出発日残席数
    3/10(土)発
    募集中
「残席数」
○印:4席以上空席あり  満席:満席のためキャンセル待ちとなります。
「催行状況」
募集中:現在、募集中です。  催行決定:催行決定しました。
催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。
今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。

パタゴニア地方を特徴付ける氷河は、その数にして大小50以上あると言われ、その規模は南極とグリーンランドに次ぐ量と言われています。
氷河観光の起点となるカラファテの町から車でたった1時間半ほどでアクセス可能なロス・グラシアレス国立公園では、その最大の名所であるペリト・モレノ氷河を目の前に見る事ができます。
ペリト・モレノ氷河は全長約35km、表面積約195km2の巨大な氷河。終端部の幅は5km近くあり、水面からの高さは平均約60mもあります。
氷河は中央部で一日あたり2m進み、パタゴニア地方の春から夏(11月~2月)にかけては轟音とともに崩れ落ちる大迫力の氷河の崩落で知られています。
ペリト・モレノ氷河観光は展望台とミニ・クルーズ船の両方から。時間をかけてじっくりお楽しみいただけます。

南米の南端の国アルゼンチンのパタゴニアの更に南の果て、フエゴ島(火の島)には“世界最南端の町”ウシュアイアがあります。
かつてはアルゼンチンの受刑者たちが絶望と共に連れて行かれた最果ての流刑地でした。
囚人たちが労働のために木を切り出した場所は、現在パタゴニア固有の動植物が保護されるティエラ・デル・フエゴ国立公園となり、かつて囚人たちが使った線路を行く観光列車『世界の果て号』の車窓からはみずみずしい豊かな自然を楽しむことができます。
現在のウシュアイアは北極観光の拠点やスキーリゾート地として観光客や若者が集まり、海の幸も味わえるにぎやかな町として知られています。

パタゴニア地方固有の愛らしい動物たちにも出会えるかも。

“南米のパリ”と呼ばれ、数多くの映画や音楽に登場する、南米の洗練された都市ブエノスアイレス。
ユネスコの世界無形遺産に登録されたアルゼンチンタンゴを始め、アルゼンチンタンゴ発祥の地とされる下町のボカ地区など、パタゴニアの旅の起点となるブエノスアイレスの見所もばっちり観光します。

<アルゼンチン 添乗員同行ツアー>

【添乗員同行ツアー】地の果て、碧きパタゴニアとブエノスアイレス9日間
ブエノスアイレスでは“南米のパリ”と呼ばれるおしゃれな街の散策にご案内します。
ブエノスアイレスではユネスコの無形文化遺産アルゼンチンタンゴショーにご案内します。
パタゴニア観光のハイライト、ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河観光は展望台からとミニ・クルーズの二つの方法でご案内します。
“世界最南端の都市”とされるアルゼンチン南端の港町ウシュアイアでは、豊かな自然とかわいらしい街の散策をお楽しみください
 

■ ツアー催行状況

  • 出発日残席数
    1/28(土)発
    販売終了
  • 出発日残席数
    2/18(土)発
    販売終了
  • 出発日残席数
    3/10(土)発
    募集中
「残席数」
○印:4席以上空席あり  満席:満席のためキャンセル待ちとなります。
「催行状況」
募集中:現在、募集中です。  催行決定:催行決定しました。
催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。
今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。
こちらのツアーの募集は終了致しました。
【お問い合わせはこちら】

世界遺産TOPページ / 添乗員同行 世界遺産ツアー特集