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<南米 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
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8月24日 (水)発 | × |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
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9月14日 (水) 発 | × |
販売終了 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |
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アーサー・コナン・ドイルの小説「失われた世界」の舞台となったロライマをはじめ、インディオの言葉でテプイと呼ばれる卓状台地が数多く点在しています。 チャーター機でジャングルの奥地に降り立ち、ボートで川を遡り、目指すは“悪魔のテプイ”から流れ落ちる世界最長の滝・エンジェルフォール(979m)。 その冒険の果てには、体感したことのない感動が待っています。 |
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また、グランサバンナの特殊な地質と気候は、この地域だけに見られる固有の動植物の生命を育んできました。 グランサバンナの壮大な風景の中を縦断するパン・アメリカンハイウェイを駆け抜け、珍しい植物を観察しながら、点在する滝で遊ぶ。 大自然を満喫できるグランサバンナならではの旅の楽しみ方です! |
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先住民のペモン族の言葉で“偉大”という意味のこの卓状台地は、熱帯のジャングルに垂直にそびえ立ち、人の訪れを拒んでいるかのようです。 ギアナ高地の卓状台地の地質は18億年前に形成されたものと考えられています。 その後数億年続いた大陸移動の影響をほとんど受けなかったため、当時の地質の上に長い間に育まれた植生がそのまま残っているとされています。 テーブルマウンテンの山頂には十数億年かけて風雨に削られた奇岩がつくりだす世にも不思議な景色が広がり、テーブルマウンテンでしか見られない動植物が生息しています。 エンジェルフォールだけではないギアナ高地の魅力をお楽しみください。 |
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どのロッジも自然に調和する形で造られ、南米の秘境での滞在をお楽しみいただけます。 |
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まだ夜が明ける前にホテルを出発 |
![]() 東京都23区とほぼ同じ大きさのアウヤンテプイが姿を見せます |
![]() そそり立つ太古の壁に圧倒されます |
![]() 途中一回の休憩を挟み、川を遡り進みます |
![]() 自然の音に耳を傾けながら・・・ |
![]() 鏡のようなカラオ川はタンニンを含むため赤茶色をしています |
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まさに気分は探検家!! |
![]() 目の前にエンジェルフォールが見えたらラトンシート島まではあと少し |
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ラトンシート島に到着。 |
![]() 耳を澄ますと微かに水の音が・・・ |
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ついに到着! |
![]() 約1kmの落差を誇る滝は途中で水煙となり滝壺がありません |
![]() いつまでも見ていたいエンジェルフォール・・・ 展望台から下りてきたキャンプベース近くからも見えます |
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お昼ごはんはチキンの丸焼き。 |
![]() ベースキャンプでの食事 |
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他では出会えないこの景色に大自然の驚異を感じます。 |
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ラトンシート島のベースキャンプに宿泊し、翌朝もまだ観光客の少ない時間帯にエンジェルフォール展望台へご案内させていただきます。 時間の許す限りのんびりお過ごしいただけます。 キャンプ場ではハンモックを使用しますので、ギアナ高地の自然を100%感じられます。水洗トイレもあります! |
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石英で形成される砂丘は太陽の光を受けて白く輝き、日の傾きにより表情を変えます。 この“砂漠”を更に特別なものにしているのが、雨季の間に砂丘のくぼみに発生する無数の池です。 地球が生んだ神秘を目で見て、砂を踏みしめ、池で泳いで遊ぶ、そんな贅沢が味わえる観光地は世界でもレンソイスだけ! |
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★弊社添乗員付きツアーでは午前と午後の2回レンソイスを訪れます。 一日のうちに様々な表情を見せる砂漠の観光をじっくりお楽しみいただけます。 ※砂漠にはお手洗いや休憩所などの設備がないため、午前中の観光の後、昼食と休憩のため一度バヘリーニャスへ戻ります。 午後、再び同じ道程で砂漠観光へご案内します。 |
![]() 白砂漠観光の拠点バヘリーニャスからはジープで目指します(片道約1時間) |
![]() 乾季には干上がってしまう砂漠の池には、なんと無数の小さな魚が生息しています。 |
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レンソイスを上空から眺めると地上からは見ることのできない世界が見えてきます。 |
ラテンアメリカで最も大きく最良の状態で植民地時代のポルトガル風建築が保存されているため、1997年に世界遺産として登録されました。 |
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アルゼンチン側の滝は1984年に、ブラジル側の滝は1986年にユネスコの世界遺産にも登録されています。 |
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滝つぼのほぼ真上から見下ろす、轟音とともにとめどなく流れ落ちる滝は圧巻です。 |
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そんな贅沢な時間が味わえるのがブラジル側の観光です。 遊歩道を奥まで進むと、滝の前まで張り出している展望橋があり、目の前に滝を見ることができます。 また、この展望橋からはイグアスの滝の全景を見渡すこともできます。 |
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特にブラジル側では、愛らしいハナグマたちがよく姿を現わします。餌やりは厳禁ですが、人間の周りをちょこちょこと動き回る姿に癒されることでしょう。 ★イグアスでの宿泊はブラジル側国立公園内唯一のホテル、ダス・カタラタスにてご用意しました。 国立公園内に宿泊することで、翌朝の観光を静かなうちに始めたり、滝つぼ近くまで接近する大迫力のアドベンチャーボートツアーをお楽しみいただいたりと、世界一の水量を誇るイグアスの滝観光をたっぷり満喫できます。 |
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絶壁の上に立つキリスト像で有名なコルコバードの丘、“砂糖パン”の名で親しまれるポンデアスーカル、それらの丘の上から望む世界三大美港にも例えられるグアナバラ湾の絶景。 ジョギングやビーチバレーをする人々で常ににぎわうコパカバーナ海岸など、一度は訪れたい観光地が目白押しです。 |
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ヨーロッパやアフリカからもたらされた文化が融合して生み出されたのがブラジルの食文化です。 左:ブラジルを代表する食べ物シュラスコはウェイターが切り分けてくれる肉料理を心ゆくまで楽しめます。 右:サトウキビで作られたブラジルを代表する蒸留酒カシャーサのカクテルは喉越しスッキリな強めのお酒。 |
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<南米 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
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8月24日 (水)発 | × |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
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9月14日 (水) 発 | × |
販売終了 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |
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