<南米周遊 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
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1/19(木)発 | ― |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
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2/16(木)発 | ○ |
募集中 |
出発日 | 残席数 |
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3/8(木)発 | ○ |
募集中 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |
こちらのツアーの募集は終了致しました。 【お問い合わせはこちら】 |
マチュピチュは標高2400mの峰の頂に聳え立つ古代遺跡です。スペイン人から逃れる為にインカの人々が作った秘密都市だったと言われています。 16世紀半ば、インカの人々は突如、この高度な文明が栄えた都を放棄し、さらに奥へと消えてしまいます。 その後、約400年もの間忘れられていた都市は、1911年アメリカの歴史学者で探検家のハイラム・ビンガムによってその存在が再び知られることになります。 発見当初は、草に覆われ、廃墟となっていましたが、現在は、観光整備も整い、マチュピチュ麓の村からマチュピチュへは、ハイラム・ビンガム・ロードと呼ばれるくねくねした坂をバスや徒歩で行くことができます。 マチュピチュ遺跡には神殿や広場、住居跡などの他に農業用の段々畑も残っていて、インカ帝国の都市構造を残す貴重な遺跡として世界遺産に登録されています。 しかし未だにこの遺跡が造られた目的、放棄された理由など謎の多い遺跡でもあります。 |
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3000m級の峰が連なる山脈に氷河がきらめき、深い針葉樹の森や、紺碧の湖など目の前に広がる景色のすべてが絵になる美しさ。 4つの国立公園を含む山岳エリア全体が世界自然遺産に登録されている。 |
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遺跡の内部。左は住居跡。高い場所に身分の高い人々が住んでいたと考えられています。 右は”インティワタナ(太陽をつなぐもの)”と呼ばれる日時計の一種と考えられています。4つの角が東西南北を指しています。 |
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太平洋に面したコスタと呼ばれる乾燥大地にある大都市で、ペルーの首都です。 主な見所は歴史的建造物が旧市街に集中しています。 旧市街地の中心はインカ帝国を滅ぼしたフランシスコ・ピサロが造ったアルマス広場でその周りにはペルー政庁やカテドラルなどが建ち並んでいます。 海岸沿いの新市街地には、新しいホテルやレストラン、ブランドショップなどが集まり、賑わいを見せています。 その他にもペルーを代表する古代文明の出土品や発掘品を集めた博物館など見所が満載です。 |
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ペルー南部の乾燥地帯に描かれた巨大な地上絵は、動植物の絵や幾何学的な模様が多数残っています。 地上絵の多くは、1~7世紀に描かれたとされていますが、なぜ描かれ、またどのように描かれたかが不明なため、謎のメッセージは多くの人々を魅了しています。 |
かつてインカ帝国の首都だったクスコは、太陽神を崇拝するインカの人々の聖地でした。 しかし16世紀にスペイン人による征服で街は崩壊し、金銀財宝は略奪され、神殿や宮殿は破壊され、その上にスペイン風の教会などが建設されました。 現在ではインカ時代の美しく精密な石組みとスペインのコロニアルな建築物が融合し、独特の雰囲気を演出しています。 またクスコの北の丘にはサクサイワマンというかつての城塞があり、ジグザグに連なる3層の石積みの壁が残っています。 |
ペルーのクスコからボリビアのラパスまでバスで向かいます。 途中、アンデス山脈の風景を眺め、チチカカ湖に浮かぶウロス島や太陽の島にも訪れます。 |
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標高3855mの高原の町です。 町の中心にはアルマス広場があり、近くにレストランやホテルなどが建ち並んでいますが、ここでの見所は、やはりチチカカ湖です。 チチカカ湖は60%がペルーと40%がボリビアの両国にまたがる淡水湖で、標高約3800mの高所にある湖です。 魚類が多く生息し、湖畔住民の生活源になっています。 またこの湖周辺にはケチュア族、アイマラ族、ウル族などの多民族が暮らしています。 |
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ウロス島はペルー領のチチカカ湖に浮かぶ島々です。 島全体はトトラと呼ばれる葦で造られていて、そこに先住民のアイマラ族が生活しています。 島には島民向けに学校や病院があり、観光客向けには宿泊施設や商店などがあります。 またバルサ(トトラでできた船)で島と島の間を移動する事もできるので、観光名所となっています。 |
チチカカ湖のボリビア領内にある島で、インカ発祥の地と信じられています。 それは初代インカ皇帝マンコ・カパックが妹であり妻であるママ・オクヨとともにこの地に降り立ち、この太陽の島から旅を始めたという伝説によるものでです。 その為、今でもこの島と近くの月の島は聖なる場所として崇められています。 |
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ラパスは世界最高所にある首都として知られ、大きなすり鉢状の地形になっています。 なだらかな傾斜に日干しレンガ造りの家々が並び、コロニアルな教会建築も見られ、底部には高層ビルが建ち並び、中心部はビジネス街となっています。 憲法上の首都はスクレという町ですが、国会議事堂をはじめ政府機関の多くがラパスにある為、実質的な首都機能を担っています。 |
ラパス近郊にゴツゴツとした奇岩が広がっている場所があります。 その景色がまるで月面のように見えることから、月の谷と呼ばれています。 水と風によって侵食されたうす茶色の土地を上まで登ればラパスの町も見えるビュースポットになっています。 |
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アンデスの麓、標高4000m近くの高原地帯にある遺跡です。紀元前2世紀から千年以上栄えた古代文明で、この地に強大な帝国の首都があったと考えられています。 遺跡全体の面積は約4.2km2ですが、発掘はまだその30%ほどで、遺跡の風化も激しく、解明されていない部分が多い古代遺跡の一つです。 主な見所は、カラササーヤや半地下神殿、太陽の門などです。また入り口そばには博物館も並列されていて、遺跡から発掘された石像などが展示されています。 |
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ペルーとボリビアの見所を13日間で回るコースです。 マチュピチュ遺跡はもちろん、ボリビアの世界遺産、ティワナク遺跡へもご案内します。 ナスカの地上絵は、上空と地上の両方から眺める日程にしていますので、様々な角度から楽しんで頂けます。 アンデスの素朴で魅力ある風景を2つの国から眺めてみてはいかがでしょうか。 |
<ボリビア 添乗員同行ツアー>
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■ ツアー催行状況
出発日 | 残席数 |
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1/19(木)発 | ― |
販売終了 |
出発日 | 残席数 |
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2/16(木)発 | ○ |
募集中 |
出発日 | 残席数 |
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3/8(木)発 | ○ |
募集中 |
「残席数」 ○印:4席以上空席あり 満席:満席のためキャンセル待ちとなります。 「催行状況」 募集中:現在、募集中です。 催行決定:催行決定しました。 催行予定:最少催行人員に達しておりますが、催行決定はご出発の1ヶ月前頃の予定です。 今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 |