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チリ

まだ知られていない絶景を求めて、いざ、最果てへ。

南米大陸の南部に位置するチリは、西に太平洋、東にアンデス山脈に挟まれた、南北約4,630kmに渡る細長い国。荒涼とした北部のアタカマ砂漠、風が吹き付ける南部のパタゴニアなど、厳しい自然がゆえに訪れる人を圧倒させる絶景が点在しています。そして、その中間に位置する美しい湖水地方や、太平洋を遠く渡り辿り着く絶海の孤島イースター島、南極大陸など…大自然の神秘につつまれた風景がここにあります。

まだ知られていない絶景を求めて、いざ、最果てへ。

STWスタッフが体験してきた旅行記をご紹介


世界一の星空、アタカマ砂漠

世界で最も乾燥した砂漠といわれるアタカマ砂漠。
地球にいながらにして、月面に降り立ったかのような荒涼とした大地が広がる月の谷。
岩砂漠の中に突如現れる間欠泉や、塩湖など、幻想的な岩と砂の別世界が待ち受けています。
1年で340日晴天といわれるアタカマは空が澄み、ここで見られる夜空は“世界一”と称されます。

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神秘と冒険の島、イースター島

上空より見渡す限り広がる濃紺の海に突如として現れる火山島・イースター島は、チリの本土から3,700km、タヒチから4,100kmも離れた文字通り“絶海の孤島”。
その昔、星を見ながら太平洋を渡った人々の伝説が残るイースター島。そして島に残された不思議な石の建造物・モアイ。
なぜモアイは作られたのか? そしてモアイを作った人々はどこに行ってしまったのか…。
日常の喧騒から離れ、世界の謎を解き明かす冒険と癒しの旅へ。

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最果ての地パタゴニアへ

パタゴニアとは、チリとアルゼンチンにまたがる南緯40度以南の地方の名前で、16世紀にマゼランが世界一周航路を開拓していた際に上陸した地の先住民が大きな足をしていたことからパタ(足)ゴン族と名づけたのが由来と言われています。パタゴニア地方では強風が名物で、吹きすさぶ風のことを“吠える40度”“狂う50度”と呼びます。そんな荒涼とした印象の大地には、氷河と山々が織り成す息を呑むほどに美しい絶景が存在しています。

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南米周遊のダイナミックな夢を叶えるコース

チリの全土を縦断するツアーや、南米の人気観光地マチュピチュやイグアスの滝も訪れたい!南米周遊のダイナミックな夢を叶えるコースをご紹介します。
コースにない観光地、ご希望の日数がお決まりの場合、お見積りにても承ります。ご相談ください。

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