ガラパゴスに行きたいけれど、船酔いが心配・・・という方におすすめの観光方法がこちら。ガラパゴス諸島でも中心的な役割をはたすサンタクルス島のプエルトアヨラの町のホテルに滞在し、終日周辺の島巡りをお楽しみいただくのが日帰り上陸観察ツアーです。一日のスケジュールが決まっていて何かと気ぜわしいクルーズ船ツアーに比べて、日帰り上陸観察のツアーでは弊社ツアーはガラパゴス滞在中のご夕食をフリーにすることで、一日の観光が終わってからはご自身のペースでゆったりと滞在をお楽しみいただけるようになっています。滞在ホテルは町まで徒歩圏内なため、ぶらりと散策も可能です。町で思いがけずアシカやカツオドリの姿を目にしたりなど島滞在ならではの“オマケ”が楽しめることも。
クルーズ船ツアーのように決められた運航日がないため、ご自身の予定に合う出発日で旅程を組むことができます。日帰り観光で訪れる島はサンタクルス島と周辺の島々になりますが、バラエティに富んだポイントがありシュノーケリングも楽しめたりと満足度の高い旅になることは間違いなし!
旅行期間に余裕がある方は延泊滞在をすれば、より多くの島々を巡ることも可能です。
町のメインストリート、ダーウィン通りにはカフェやレストラン、お土産物屋、ホテルが立ち並んでいます。
近年では日本語が使えるネットカフェまであり旅の環境が整っています。
また、白砂が美しいトゥーガベイまでは徒歩約40分で行くことができ、ガラパゴス諸島内で唯一ガイドを伴わずに野生動物が観察できるスポットでウミイグアナも多く見られます。
ダーウィン研究所は入場料無料で朝6時から夜6時までのオープン。
見ることが出来る可能性の高い地域:サンタクルス島、フェルナンディーナ島、エスパニョーラ島など諸島全域
サンタクルス島(ハイランド地区、バジャスビーチ、プンタカリオン、トルトウガベイ、セロドラゴン、ブラックタートルコーブ、ガラパテロ)、ノースセイモア島、サウスプラザ島、ベネジア島、タフネ島、サンタフェ島、フロレアーナ島のいずれか。
※ガラパゴス国立公園の上陸視察は1艇に乗る人数が決まった段階で上陸の申請をあげ許可を得ます。生態系に影響が出ないよう訪問人数の精査、観察時間の調整を行う為、希望をお受けすることが出来かねます。上陸する島の最終確定は出発の約1週間前にお届けする最終日程表でのご案内になります。
プエルトアヨラのメインストリート面しており、チャールズダーウィン研究所へも徒歩7~8分。
周囲はレストランやディスコ、土産物屋などがあり便利な立地です。
ホテルのお部屋もアジアンスタイルで落ち着いた雰囲気、レストランには、ときどきフィンチが遊びに来ます。
老舗ホテルでサービスには定評があります。
プエルトアヨラの街の中心にあり、魚市場、チャールズダーウィン、屋台街など何処へ行くにも便利な場所に立地しています。
お部屋はシンプルな作りですが、レッドブービー(アカカシカツオドリ)をモチーフにしたユニークなアメニティーが充実しています。
プエルトアヨラのメインストリートの真ん中で立地もよく、全部屋オーシャンビュー。
海沿いに面してバー、レストラン、プール、ジャグジーがあり、プールにはペリカン等が庭には海イグアナが日向ぼっこしています。
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